Nutanix .NEXT 2018 Europe Day 1 Keynote Session ざっくりまとめ ビジョン編

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ご注意

  • セッションの直接的な翻訳ではなく、ざっくり自分で日本語にまとめた形です
  • もちろん会社の公式見解ではありませんし、セッションは英語だったのでここに書いてあることは間違ってるかもしれません
  • 今回は前置きビジョン的な話をまとめていますので、プロダクトやサービスの話は次回…

ビジョンのざっくりまとめ

Nutanixはこれまで、オンプレミスにおけるインフラのHyperconvergingを実現してきましたが、これから必要となるであろう方向性として、クラウドのHyperconvergingがあると考えています。

HCI(Hyper-converged Infrastructure)が登場する以前に存在したコンバージドインフラは、複数のハードウェアコンポーネントから構成された従来型アーキテクチャを単にセットで提供しているだけでした。一方NutanixはHCIというソフトウェアによるイノベーションで”本当の意味での”融合を実現しました。

Nutanixが目指すのは”本当の意味での”ハイブリッドクラウドです。

ハイブリッドクラウドが今後のインフラ環境における現実解と目される中、それをHyperconvergingするという考え方においては、データとコントロールプレーンの融合がポイントになります。

また、NutanixはPublic CloudとPrivate Cloudという単純な二分類だけではなく、更に、以下のように分類されると考えています。

  • Public Cloud: 事業者の提供する多用途なクラウド(AWS, Azure, GCPなど)
  • Core Cloud: 企業システムの中心的な役割を果たすクラウド(主にここではPrivateを指す)
  • Extended Cloud: 災害対策サイトやDaaSをはじめとする、Core Cloudの補助的な役割を果たす環境(Private/Public両方ある)
  • Distributed Cloud: 支社や小売店舗などの個別システムを稼働させる比較的小規模な環境
  • Edge Cloud: IoTセンサーデバイス、コネクテッドカー、ドローン、船上、海上プラント等からの大量のデータをエッジで一次処理する環境

Nutanixはそれらのすべての環境を必要に応じて簡単かつ効率的に利用できる形が、Enterprise Cloud Platformに求められる姿であると考えています。

Nutanixのお客様は、この姿に近づいていくための道筋を、以下のようなステップで歩んでいます。

  1. Core: HCIによるモダンなITインフラの部分導入
  2. Essentials:あらゆる用途のシステムをHCIによるCloud Platformへ
  3. マルチクラウドの活用へ

これらのステップをより良いものにするため、Nutanixはプロダクトやサービスを継続的に開発・改善してきました。

(※長くなってきたので今回はここまで!)

ちなみに

ロンドンに行けなかったのでこんな環境で見てました(´;ω;`)

Watching at Nutanix Tokyo Office…#Nutanix #NEXTconf pic.twitter.com/ImKxPPA4gJ

— Satoshi SHIMAZAKI🐐 (@smzksts) 2018年11月28日

一番テンション上がったところ

マジかこれ、Calmでクラウドにデプロイしたサーバー群をオンプレに1-click Migrateする機能だと #Nutanix pic.twitter.com/A19K8yf9jM

— Satoshi SHIMAZAKI🐐 (@smzksts) 2018年11月28日

Calmでクラウドに新規サービスをデプロイ→サービス利用者数が落ち着いてくる→Beamに「オンプレの方が安くね?」って言われる→オンプレに1-click migrate。

これは激アツだ。#Nutanix

— Satoshi SHIMAZAKI🐐 (@smzksts) 2018年11月28日

そしておしらせ…

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Nutanix or ヤギ のことををつぶやきます。